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日々を、紡ぐ

誰かに

夜、母が来た。
実家にいるおばあちゃんネコのチョビが、
胸に腫れものが出来ていて、出血するほど
舐めてしまっているのだという。

「医者はなんて言ってた?」と聞くと、
「なんかもう、...乳がんなんだって。」

なんだかいつもおどおどして、なのに
実はとても甘えん坊な猫だったチョビ。
最近はすごくやせて、後ろ姿が
痛々しいほど細かった。

舐めているということは、痛いのだ。
それを自分で何とかしようとしているのだ。

痛みに耐えて、ただ死を待っている。
何も言わずに。

誰かに、電話したかった。
こんなふうに、ネットの上で言葉を
並べ立てるんじゃなくて、
誰かに、今の自分の気持ちを
自分の声で、自分の言葉で伝えたかった。

でも、誰もいない。
女々しいというのは分かってる。
でも、自分でもどうしようもない。
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# by january_4stars | 2017-05-27 23:29 | Comments(0)

to be

伊礼さんが亡くなられた。
南林間の新聞販売店で働いていた頃、
一緒だった方だ。
末期がんだったそうだ。

沖縄出身の方で、
僕がまだ沖縄に行ったことがなく、
行ってみたいと言うと、いろんな
お話をして下さった。
新聞販売店を辞めてからも、
街ですれ違えば、笑顔で挨拶してくれた。

そのひとが、もういない。

生きるって、なに?
死ぬことって、なに?




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# by january_4stars | 2017-05-26 20:11 | Comments(0)

こども

誰かにとって、僕はおとなであり。
誰かにとって、僕はこどもであり。

「おまえはおとなになれたか」と問われたとしたら。

自信をもって首を縦に振ることなど、
とても出来ない。

未だに自分のことをきちんと出来ないし、
なにより、父や母に対して。

「親をひとりの人間と認めたときから、
おとなになることは始まる」

自分の理想や幻想から離れているからと言って、それは親を憎む理由にはならない。

あとはもう、僕次第。
僕が出来る限り、前向きに生きること。
答えはきっと、その先にある。

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# by january_4stars | 2017-05-26 19:18 | Comments(0)

もっと

もっと、歩けるようになりたい。
いろんな街を。
ひとびとが歩く。
たくさんのお店があって、
お客さんが楽しそうにごはんを食べたり
笑い合っているのを見て。
もし僕にも、誰かとそんなふうに
過ごせるときが来るのなら、
僕は、元気になりたいと思う。
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# by january_4stars | 2017-05-21 21:18 | Comments(0)

自信

今とても楽しくて、しあわせで、
自信を持って自分の人生を生きていたら。

いろんなことを、誰かのせいになんて
出来ない、しないはずなのだ。
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# by january_4stars | 2017-05-20 13:13 | Comments(0)